ネットマイルブログのSo-net移行に伴い、メインを別ブログの「日々是好日」と致しました。これからも「ヨウツベ三昧」共々よろしくお願いします。(各リンクは左記参照)
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パスタ3-1 [ホームメイド協会]
昨日からパスタの教室の3が始まりました。
うちの学校のパスタは3で終わりなので、一応生徒としては最終学年みたいなものでしょうか。
でも私は前回を旅行でお休みしているので、2-6の補講を受けないといけないんですが。
今回は人数が居ました。
3から復帰される方が1人と、補講の方が1人。
なので5人。
パスタで5人は久しぶりです。
補講の方は、なんと今日からパンのコースで先生デビューだそうです。
パスタもそうなんですが、免状(パスタは認定証)を受けた後に講師セミナーというのがあるんです。
それも受けると先生になれるらしいです。
でも私はうちの学校で教える先生はやりたくないなあ。
なぜなら・・・制服が嫌いだから
単に白いシャツブラウスに、お決まりのエプロンなだけなんですけど、シャツだのブラウスだのって物がとにかく大嫌い。
襟のある洋服、前ボタンの洋服が嫌いなんです。
(コートやジャケットなど上に着る物の場合は気にしないけど←変かなぁ?)
昔、それまで私服だった会社に制服が出来たとき、普通にブラウスにスカート(タイトとプリーツが選べて、更にキュロットも選べたという凄く恵まれた制服でしたけどね)、それとベストにジャケットだったのですが、「制服が出来たので辞めます」と言って会社を辞めたことが・・・。
まだ若干24歳だったしねぇ
おっと、話が飛びまくりましたね。
新しい先生頑張ってということで・・・(そういうオチ?)
今日のメニューは「スパゲッティジェノバソース」「いわしのグリエ」「イタリアンポテトサラダ」「白桃のプラリネ飾り」の4点。
段々品数が増えて来ましたね。
今回は乾麺なので簡単です。
その分付けあわせがちょっと大変でした。
ジェノバソースのバジルは勿論生バジル。
でも昨今の野菜高騰のせいなのか、普段の倍値だったそうです。
(野菜などは先生が全部自分で用意して、後で清算するんだそうです。それだけでも大変そうでしょ)
鰯も普通に1匹を手開きして使いました。
ですが、実は結構苦手な人って居るんですね。
捌くのが、じゃなくて、鰯が。
私は鰯はお寿司でも頼んで食べる口なので、鰯が苦手って解らないです。
生臭さはお魚なら大抵なんでもあると思うのですが。
逆に余り好きでないのがポテトサラダ。
一般的なポテトサラダも余り好んでは食べませんね。
マヨネーズもそんなに好きじゃないしね。
デザートは白桃ですが、これは缶詰。
学校で売っている缶詰を使いましたが、ここのは丸ごとなので種も付いています。
何だか久しぶりに見ましたよ。
桃の種。
半分くらいを持って帰りましたが、父が鰯を気に入った様子。
ほ~・・・
あれ結構上に玉葱を使ってるのにな。
父は普段玉葱を食べません。
でも見た目に分からないから気付かなかったのかも。
見えなければ食べるんだよねえ
ジェノベーザは勿論美味しかったですし、実は手順の説明もとっても少なくて簡単。
父は流石に駄目みたいだったけど。
(緑色していたからかな。野菜好きじゃないし、香りが強いし)
今日も美味しく頂きました。
あ、テキストを見たらスパゲッティ類はこれで終わりだわ。
あとはニョッキとかラビオリとか冷やし中華とかでした。
でもパスタなのよ。
あと5回で終わりか~。
(補講入れると6回)
頑張りま~す
その他のブログ
日々是好日「芝桜も満開」
http://maonya2.blog.so-net.ne.jp/2010-04-24
ヨウツベ三昧「二分半で分かるドラゴンボール 」
http://maonya3.blog.so-net.ne.jp/2010-04-24
うちの学校のパスタは3で終わりなので、一応生徒としては最終学年みたいなものでしょうか。
でも私は前回を旅行でお休みしているので、2-6の補講を受けないといけないんですが。
今回は人数が居ました。
3から復帰される方が1人と、補講の方が1人。
なので5人。
パスタで5人は久しぶりです。
補講の方は、なんと今日からパンのコースで先生デビューだそうです。
パスタもそうなんですが、免状(パスタは認定証)を受けた後に講師セミナーというのがあるんです。
それも受けると先生になれるらしいです。
でも私はうちの学校で教える先生はやりたくないなあ。
なぜなら・・・制服が嫌いだから
単に白いシャツブラウスに、お決まりのエプロンなだけなんですけど、シャツだのブラウスだのって物がとにかく大嫌い。
襟のある洋服、前ボタンの洋服が嫌いなんです。
(コートやジャケットなど上に着る物の場合は気にしないけど←変かなぁ?)
昔、それまで私服だった会社に制服が出来たとき、普通にブラウスにスカート(タイトとプリーツが選べて、更にキュロットも選べたという凄く恵まれた制服でしたけどね)、それとベストにジャケットだったのですが、「制服が出来たので辞めます」と言って会社を辞めたことが・・・。
まだ若干24歳だったしねぇ
おっと、話が飛びまくりましたね。
新しい先生頑張ってということで・・・(そういうオチ?)
今日のメニューは「スパゲッティジェノバソース」「いわしのグリエ」「イタリアンポテトサラダ」「白桃のプラリネ飾り」の4点。
段々品数が増えて来ましたね。
今回は乾麺なので簡単です。
その分付けあわせがちょっと大変でした。
ジェノバソースのバジルは勿論生バジル。
でも昨今の野菜高騰のせいなのか、普段の倍値だったそうです。
(野菜などは先生が全部自分で用意して、後で清算するんだそうです。それだけでも大変そうでしょ)
鰯も普通に1匹を手開きして使いました。
ですが、実は結構苦手な人って居るんですね。
捌くのが、じゃなくて、鰯が。
私は鰯はお寿司でも頼んで食べる口なので、鰯が苦手って解らないです。
生臭さはお魚なら大抵なんでもあると思うのですが。
逆に余り好きでないのがポテトサラダ。
一般的なポテトサラダも余り好んでは食べませんね。
マヨネーズもそんなに好きじゃないしね。
デザートは白桃ですが、これは缶詰。
学校で売っている缶詰を使いましたが、ここのは丸ごとなので種も付いています。
何だか久しぶりに見ましたよ。
桃の種。
半分くらいを持って帰りましたが、父が鰯を気に入った様子。
ほ~・・・
あれ結構上に玉葱を使ってるのにな。
父は普段玉葱を食べません。
でも見た目に分からないから気付かなかったのかも。
見えなければ食べるんだよねえ
ジェノベーザは勿論美味しかったですし、実は手順の説明もとっても少なくて簡単。
父は流石に駄目みたいだったけど。
(緑色していたからかな。野菜好きじゃないし、香りが強いし)
今日も美味しく頂きました。
あ、テキストを見たらスパゲッティ類はこれで終わりだわ。
あとはニョッキとかラビオリとか冷やし中華とかでした。
でもパスタなのよ。
あと5回で終わりか~。
(補講入れると6回)
頑張りま~す
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パン単発~抹茶&ホワイトチョコパンとウィンナーロッシュ~ [ホームメイド協会]
昨日はパンの単発。
先日パスタの先生から電話があり、「やらない?」とお誘いが。
どうしようかな~と思ったけど、とにかく先生が「簡単なのよ」と絶賛するパンだったので、「あ゛~・・・じゃあ~行きますう~・・・」
(めっちゃ乗り気じゃないのが出てます)
でもまあ楽しかったです。
それに確かに簡単は簡単でした。
簡単といってもパンを作る方には簡単なんですが、私はパンのコースをを習っているわけではないので、「よ~わからん」ですけど。
でも成型などは難しくないし、余程思い立てば家でも作れなくはない。・・・かも。
多分思い立たないけどね。
写真の上にある丸いのが「抹茶&ホワイトチョコパン」。
これはクッキングシートを上を開けたキャンディー包みにして、そのまま焼くのです。
抹茶なので、中の色が見えるように、上の写真では試食のお皿を横に並べました。
でもアイシング(粉糖を液状にしてパンを飾る物)でデコレーションしてなかったことに気付き、付け加えたのが下の写真です。
ホワイトチョコも勿論中に入っています。
生地を作る段階から薄い半円みたいなホワイトチョコが入っていたので、思わず「ニンニクみたい」と言ってしまいました。
隣で生地を作ったりしていたのが、前回天然酵母パンを教えてくださったり、同じパスタの先生にラザニアを習った、よく知っている先生だったので、2人で顔を見合わせて笑ってしまいました。
(講師の先生方も、自分の担当以外はお金を出して習うんです)
下に3つ並んでいるのが「ウィンナーロッシュ」。
「ロッシュ」とは塊という意味だそうです。
これは試食分がなかったので中が見えませんが、普通に売ってるウィンナーを1cm位に切った物が5個入っています。
成型(パンの形を作る段階)では中のウィンナーがころころしてて、生地が長く伸びてくるので、巨大な枝豆に見えました。
テキストに書いてある長さにすると、生地が切れてウィンナーが出てきてしまうので、適当な長さでやめて、軽く結ぶような形に成型しました。
パンの授業は作るだけで後は持ち帰りなので、試食分しか食べる物がありません。
今回は抹茶オーレも頂きましたが、ドリンクだしなぁ。
授業の後立川で買い物をしていたので、帰るのも少し遅くなりました。
なので家に帰ってからウィンナーロッシュを母と味見しました。
上に掛かっている粉は、黄粉・・・ではなく、カレー風味なんです。
カレー粉と胡椒と・・・他にも少々。
だから少し辛味があって、大人向けの味でした。
ウィンナーが入っているので、子供のおやつにも良さそうですが、その場合は胡椒は控えめにとのことでした。
ちなみに教えてくださった先生は、ご自宅でもよくパンを作るそうなのですが、このパンを作ったときに胡椒が多かったら、ご主人がいきなりむせたそうです
胡椒は適量が良いですね
その他のブログ
日々是好日「ベニバナトキワマンサク」
http://maonya2.blog.so-net.ne.jp/2010-04-09
ヨウツベ三昧「Tokyo Night Cruise」
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先日パスタの先生から電話があり、「やらない?」とお誘いが。
どうしようかな~と思ったけど、とにかく先生が「簡単なのよ」と絶賛するパンだったので、「あ゛~・・・じゃあ~行きますう~・・・」
(めっちゃ乗り気じゃないのが出てます)
でもまあ楽しかったです。
それに確かに簡単は簡単でした。
簡単といってもパンを作る方には簡単なんですが、私はパンのコースをを習っているわけではないので、「よ~わからん」ですけど。
でも成型などは難しくないし、余程思い立てば家でも作れなくはない。・・・かも。
多分思い立たないけどね。
写真の上にある丸いのが「抹茶&ホワイトチョコパン」。
これはクッキングシートを上を開けたキャンディー包みにして、そのまま焼くのです。
抹茶なので、中の色が見えるように、上の写真では試食のお皿を横に並べました。
でもアイシング(粉糖を液状にしてパンを飾る物)でデコレーションしてなかったことに気付き、付け加えたのが下の写真です。
ホワイトチョコも勿論中に入っています。
生地を作る段階から薄い半円みたいなホワイトチョコが入っていたので、思わず「ニンニクみたい」と言ってしまいました。
隣で生地を作ったりしていたのが、前回天然酵母パンを教えてくださったり、同じパスタの先生にラザニアを習った、よく知っている先生だったので、2人で顔を見合わせて笑ってしまいました。
(講師の先生方も、自分の担当以外はお金を出して習うんです)
下に3つ並んでいるのが「ウィンナーロッシュ」。
「ロッシュ」とは塊という意味だそうです。
これは試食分がなかったので中が見えませんが、普通に売ってるウィンナーを1cm位に切った物が5個入っています。
成型(パンの形を作る段階)では中のウィンナーがころころしてて、生地が長く伸びてくるので、巨大な枝豆に見えました。
テキストに書いてある長さにすると、生地が切れてウィンナーが出てきてしまうので、適当な長さでやめて、軽く結ぶような形に成型しました。
パンの授業は作るだけで後は持ち帰りなので、試食分しか食べる物がありません。
今回は抹茶オーレも頂きましたが、ドリンクだしなぁ。
授業の後立川で買い物をしていたので、帰るのも少し遅くなりました。
なので家に帰ってからウィンナーロッシュを母と味見しました。
上に掛かっている粉は、黄粉・・・ではなく、カレー風味なんです。
カレー粉と胡椒と・・・他にも少々。
だから少し辛味があって、大人向けの味でした。
ウィンナーが入っているので、子供のおやつにも良さそうですが、その場合は胡椒は控えめにとのことでした。
ちなみに教えてくださった先生は、ご自宅でもよくパンを作るそうなのですが、このパンを作ったときに胡椒が多かったら、ご主人がいきなりむせたそうです
胡椒は適量が良いですね
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ホームクッキング4-2 [ホームメイド協会]
昨日は久しぶりにホームクッキングの教室でした。
前回体調を崩してお休みしてしまったので、4-1はいずれ補講を受けます。
多分・・・半年位先かな
だから私にとっては今回が新しい先生になって初めての授業でした。
前の先生もとても明るくて素敵な先生だったのですが、今期から教えてくださる先生は、流石ベテランというか、なんか凄くやり易い先生です。
お陰で2人だけなのに、さくさく進みました。
今日のメニューは「紅焼栗子鶏(フォンシャオリィズヂィ)」「水餃子」「白菜のラー油漬け」「レモン豆腐」でした。
それにしても毎度毎度中華は面白い読み方が書いてありますね。
本当はどう発音するのでしょう。
聞いても分からないと思いますが。
鶏肉は骨付きを使用。
縮みにくいからなんだそうです。
うちではそれでも骨は無い方が、絶対に人気あるな・・・。
一緒に栗の甘露煮も使われています。
面白いなぁ。
今日のポイントの一つは水餃子。
皮も勿論自分で作ります。
パスタと同じような要領で捏ね、休ませた後、最後は小さい球にしたものを細い麺棒で伸ばします。
伸ばし方はパスタと全然違うのですが、伸ばしながら「あ~なんか餃子激戦区とか、よくやるテレビの特集で見たなぁ」って感じの伸ばし方でした。
白菜のラー油漬けでは結構ラー油を使うので、これなら余り気味のラー油も使い道があると思いましたね。
ラー油って便は小さいけど、結構数年使ってたりするからなぁ・・・。
(賞味期限?そんな物は気にせんよ。はっはっは)
メニューが中華の時にはデザートがあります。
今回は「レモン豆腐」。
不思議なネーミングですが、要するに寒天です。
でも色は実は卵なんですねぇ。
勿論レモンも入っているのですけれど。
だから食べてみるまで「卵の寒天てどんなの?」って思って不安でした。
しかし食べてみると、「うん。レモンだ」
レモンの酸味と甘いシロップで美味しいデザートでした。
次回のホームクッキングは今月末頃にある予定なのですが、次回からは多分3人のはず。
本当は今日も3人のはずだったのですが、もう1人の方の予定が合わなくて。
新しい方とお会いするのも楽しみにしてます。
その他のブログ
日々是好日「ヒトリシズカ」
http://maonya2.blog.so-net.ne.jp/2010-04-08
ヨウツベ三昧「追悼 木村拓也コーチよ永遠に」
http://maonya3.blog.so-net.ne.jp/2010-04-08
前回体調を崩してお休みしてしまったので、4-1はいずれ補講を受けます。
多分・・・半年位先かな
だから私にとっては今回が新しい先生になって初めての授業でした。
前の先生もとても明るくて素敵な先生だったのですが、今期から教えてくださる先生は、流石ベテランというか、なんか凄くやり易い先生です。
お陰で2人だけなのに、さくさく進みました。
今日のメニューは「紅焼栗子鶏(フォンシャオリィズヂィ)」「水餃子」「白菜のラー油漬け」「レモン豆腐」でした。
それにしても毎度毎度中華は面白い読み方が書いてありますね。
本当はどう発音するのでしょう。
聞いても分からないと思いますが。
鶏肉は骨付きを使用。
縮みにくいからなんだそうです。
うちではそれでも骨は無い方が、絶対に人気あるな・・・。
一緒に栗の甘露煮も使われています。
面白いなぁ。
今日のポイントの一つは水餃子。
皮も勿論自分で作ります。
パスタと同じような要領で捏ね、休ませた後、最後は小さい球にしたものを細い麺棒で伸ばします。
伸ばし方はパスタと全然違うのですが、伸ばしながら「あ~なんか餃子激戦区とか、よくやるテレビの特集で見たなぁ」って感じの伸ばし方でした。
白菜のラー油漬けでは結構ラー油を使うので、これなら余り気味のラー油も使い道があると思いましたね。
ラー油って便は小さいけど、結構数年使ってたりするからなぁ・・・。
(賞味期限?そんな物は気にせんよ。はっはっは)
メニューが中華の時にはデザートがあります。
今回は「レモン豆腐」。
不思議なネーミングですが、要するに寒天です。
でも色は実は卵なんですねぇ。
勿論レモンも入っているのですけれど。
だから食べてみるまで「卵の寒天てどんなの?」って思って不安でした。
しかし食べてみると、「うん。レモンだ」
レモンの酸味と甘いシロップで美味しいデザートでした。
次回のホームクッキングは今月末頃にある予定なのですが、次回からは多分3人のはず。
本当は今日も3人のはずだったのですが、もう1人の方の予定が合わなくて。
新しい方とお会いするのも楽しみにしてます。
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ヨウツベ三昧「追悼 木村拓也コーチよ永遠に」
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ホームクッキング3-6 [ホームメイド協会]
昨日はホームクッキングの授業でした。
とうとうⅢが終わりで、今まで4人で授業を受けていたのですが、ここで2人の方が辞められます。
私ともう1人で「難しくなって人数減るからきついよね~」と言っていたのですが、更にサプライズが・・・
担当の先生も変わられることとなりました。
えーーー知らなかった
あと、一応は良い方のサプライズで、もう1人一緒に受けられる方がいらっしゃるそうです。
ただその方は月曜日は無理と言うことで、曜日も変わるようです。
来週月曜日に『Ⅳー(1)』をやることは前回から決まっていたので、来週までは月曜ですが。
今一緒に受けている方の方が、私よりもずっとタイトなので、その方と、今度から一緒の方に合わせて授業日程が決まりそうです。
実は先生も色々授業を受け持っていらっしゃるので調整が大変なようです
今まで教えてくださった先生とは教室でお会いすることが出来るでしょうけれど淋しいです。
今度は単発で先生の授業を受けようっと。
さて、今回の料理です。
メニューは「白身魚のフラン」「鶏肉のガランティーヌ(カレーソース)」「じゃがいものポタージュ」「グリーンサラダ」でした。
フランは蒸し物の事で、洋風茶碗蒸しという感じです。
教室ではオーブンで、深い天板にお湯を入れて蒸すのですが、家庭用の蒸し器でも勿論出来ます。
生クリームや白ワインが使われているので、味全体が洋風でした。
ガランティーヌは、簡単に言っちゃうと肉巻き。今回は鶏の胸肉使用。
ネットで調べてみると色々出てくるのですが、なんだか難しく書かれています。
実際本当に私達が作ったものが「ガランティーヌ」なのかは疑問の残る所
じゃがいものポタージュと聞いてヴィシソワーズかと思ったら温かいスープでした。
ヴィシソワーズは冷製スープです。
グリーンサラダはまあそのまんまなのですが、セロリやパセリの香りが良かったですね。
勿論ドレッシングもその場で作ります。
試食タイムに新しい先生を紹介されました。
私ももう1人も先生が変わることを知らなかったので、「?」という感じでしたが。
あと2クールなので頑張ります。
多分今年中には終わる予定です。
その他のブログ
日々是好日「和栗のモンブランプリン」
http://maonya2.blog.so-net.ne.jp/2010-03-09
ヨウツベ三昧「Rat loves cat!」
http://maonya3.blog.so-net.ne.jp/2010-03-09
とうとうⅢが終わりで、今まで4人で授業を受けていたのですが、ここで2人の方が辞められます。
私ともう1人で「難しくなって人数減るからきついよね~」と言っていたのですが、更にサプライズが・・・
担当の先生も変わられることとなりました。
えーーー知らなかった
あと、一応は良い方のサプライズで、もう1人一緒に受けられる方がいらっしゃるそうです。
ただその方は月曜日は無理と言うことで、曜日も変わるようです。
来週月曜日に『Ⅳー(1)』をやることは前回から決まっていたので、来週までは月曜ですが。
今一緒に受けている方の方が、私よりもずっとタイトなので、その方と、今度から一緒の方に合わせて授業日程が決まりそうです。
実は先生も色々授業を受け持っていらっしゃるので調整が大変なようです
今まで教えてくださった先生とは教室でお会いすることが出来るでしょうけれど淋しいです。
今度は単発で先生の授業を受けようっと。
さて、今回の料理です。
メニューは「白身魚のフラン」「鶏肉のガランティーヌ(カレーソース)」「じゃがいものポタージュ」「グリーンサラダ」でした。
フランは蒸し物の事で、洋風茶碗蒸しという感じです。
教室ではオーブンで、深い天板にお湯を入れて蒸すのですが、家庭用の蒸し器でも勿論出来ます。
生クリームや白ワインが使われているので、味全体が洋風でした。
ガランティーヌは、簡単に言っちゃうと肉巻き。今回は鶏の胸肉使用。
ネットで調べてみると色々出てくるのですが、なんだか難しく書かれています。
実際本当に私達が作ったものが「ガランティーヌ」なのかは疑問の残る所
じゃがいものポタージュと聞いてヴィシソワーズかと思ったら温かいスープでした。
ヴィシソワーズは冷製スープです。
グリーンサラダはまあそのまんまなのですが、セロリやパセリの香りが良かったですね。
勿論ドレッシングもその場で作ります。
試食タイムに新しい先生を紹介されました。
私ももう1人も先生が変わることを知らなかったので、「?」という感じでしたが。
あと2クールなので頑張ります。
多分今年中には終わる予定です。
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- 価格: 378 円
- ショップ: いとやケアフード
- 価格: 110 円
パスタ2-5 [ホームメイド協会]
昨日はパスタ2の5回目。
「カヴァテッリとかぼちゃのペペロンチーノ」「牛肉のステーキ野菜添え」「カプレーゼ」でした。
って、また南瓜だったわ
カヴァテッリは一見マカロニ風のショートパスタなのですが、細い棒状にしたものをへらのような物で潰しながらくるんと丸くするのです。
勿論生パスタ。
棒状に伸ばすのも少し大変でしたが、形を作るのもコツが要るようです。
プロと違って、それぞれが色々な大きさ、厚さに出来上がるのも、また一興。
ペペロンチーノなのでニンニク、唐辛子が入っていますが、香り付けだけなので、それ程辛くないです。
でも食べてたら体が熱くなってきた、と皆言っていました。
私もやっぱり「熱いですよね」って言ってました。
この場合の「あつい」は「熱い」か「暑い」か区別が難しいところ。
でも実際に体温が上がったような感じなので、熱っぽい感じの「熱い」かもしれません。
今日のステーキのお肉はサーロインだそうですよ。
私も他の人も「こんなお肉は家では使わないよね」。
うちも当然使わないし、サーロインというお肉のイメージを持ってないかもしれません。
第一ステーキを食べたいなら外食しちゃうな。
家だと焼加減が難しいもの。
でも美味しかったし柔らかかった~。
勿論焼く前に筋は切ったし、肉叩きで叩いてますけど。
それにソースが大根おろしに柚子胡椒だったから、とてもさっぱりしていました。
お肉と大根おろしは良い組み合わせなんだよね。
大根おろしにはジアスターゼという消化酵素があるので、お肉や魚を食べるときに一緒に食べると良いのです。
お肉は消化しにくい食べ物ですから、消化酵素を一緒に摂るのは理に適ってますよね。
脱線しますがパイナップルも肉料理と一緒に食べると良い食べ物です。
パイナップルにはたんぱく質分解酵素のブロメラインが入っています。
それがお肉類の消化を助けるのですが、一方で、時々パイナップルを食べると口の中が荒れることってありますよね。
あれ、一つにはこのブロメラインが口の中の組織のたんぱく質を分解しているかららしいですよ。
そう考えるとちょっと怖いですね~
基本的には未熟だったり追熟不足の果実に含まれるシュウ酸カルシウムの影響が大きいようです。
やっぱり完熟(追熟含む)じゃなくちゃいけませんね。
さて、話を戻して、もう一つのメニューですが、見ての通りトマトとモッツァレラのカプレーゼです。
最近結構色々な所で見かけます。
私も大好き
バジルもモッツァレラも生がいいね~。
今回は凄く早く授業が終わりました。
12時には片付けさえ終わってましたよ。
早い。
ところで今、教室で一部商品のセールをしていまして。
前からずっと気になっていたフードプロセッサがかなり安くなってきていました。
と言っても3万3千円以上の物が2万7千円程度になっていた、という金額なんですが。
それでも以前のセールでは2万9千円程度だったので、更に安い。
前回のセールからそんなに経ってないのに何でだろうと思っていたら、判明しました。
今度値上げするんで、その前のセールだそうです。
と言うことは次はもっと高い商品が出るって事?
もしかしたら在庫一掃セールなのかもしれない。
でも今の値段はかなり魅力だな~と思い、散々悩んだ挙句、結局今回買いました。
ずっと欲しかったし、これがあれば家でも手で捏ねなくてもいいし。
今回の味噌で、フードプロセッサの有り難みを感じましたしね。
商品は、クイジナート製で、ホームメイド協会オリジナルのブレードが付いているのです。
クイジナートのHPを見ても、もうこの型は無いようです。
http://www.cuisinart.co.jp/
新しい型になったら、また更に別の事が出来るのかな。
だからと言って凄く幅が広がるってわけではないだろうから、今ので十分。
でも、これで結局また散財しちゃったよ~。
は~・・・。
(おいおい、溜息で終わるなよ)
今日のブログ
日々是好日「春らしく福寿草」
http://maonya2.blog.so-net.ne.jp/2010-02-27
ヨウツベ三昧「早送りで見る開花」
http://maonya3.blog.so-net.ne.jp/2010-02-27
「カヴァテッリとかぼちゃのペペロンチーノ」「牛肉のステーキ野菜添え」「カプレーゼ」でした。
って、また南瓜だったわ
カヴァテッリは一見マカロニ風のショートパスタなのですが、細い棒状にしたものをへらのような物で潰しながらくるんと丸くするのです。
勿論生パスタ。
棒状に伸ばすのも少し大変でしたが、形を作るのもコツが要るようです。
プロと違って、それぞれが色々な大きさ、厚さに出来上がるのも、また一興。
ペペロンチーノなのでニンニク、唐辛子が入っていますが、香り付けだけなので、それ程辛くないです。
でも食べてたら体が熱くなってきた、と皆言っていました。
私もやっぱり「熱いですよね」って言ってました。
この場合の「あつい」は「熱い」か「暑い」か区別が難しいところ。
でも実際に体温が上がったような感じなので、熱っぽい感じの「熱い」かもしれません。
今日のステーキのお肉はサーロインだそうですよ。
私も他の人も「こんなお肉は家では使わないよね」。
うちも当然使わないし、サーロインというお肉のイメージを持ってないかもしれません。
第一ステーキを食べたいなら外食しちゃうな。
家だと焼加減が難しいもの。
でも美味しかったし柔らかかった~。
勿論焼く前に筋は切ったし、肉叩きで叩いてますけど。
それにソースが大根おろしに柚子胡椒だったから、とてもさっぱりしていました。
お肉と大根おろしは良い組み合わせなんだよね。
大根おろしにはジアスターゼという消化酵素があるので、お肉や魚を食べるときに一緒に食べると良いのです。
お肉は消化しにくい食べ物ですから、消化酵素を一緒に摂るのは理に適ってますよね。
脱線しますがパイナップルも肉料理と一緒に食べると良い食べ物です。
パイナップルにはたんぱく質分解酵素のブロメラインが入っています。
それがお肉類の消化を助けるのですが、一方で、時々パイナップルを食べると口の中が荒れることってありますよね。
あれ、一つにはこのブロメラインが口の中の組織のたんぱく質を分解しているかららしいですよ。
そう考えるとちょっと怖いですね~
基本的には未熟だったり追熟不足の果実に含まれるシュウ酸カルシウムの影響が大きいようです。
やっぱり完熟(追熟含む)じゃなくちゃいけませんね。
さて、話を戻して、もう一つのメニューですが、見ての通りトマトとモッツァレラのカプレーゼです。
最近結構色々な所で見かけます。
私も大好き
バジルもモッツァレラも生がいいね~。
今回は凄く早く授業が終わりました。
12時には片付けさえ終わってましたよ。
早い。
ところで今、教室で一部商品のセールをしていまして。
前からずっと気になっていたフードプロセッサがかなり安くなってきていました。
と言っても3万3千円以上の物が2万7千円程度になっていた、という金額なんですが。
それでも以前のセールでは2万9千円程度だったので、更に安い。
前回のセールからそんなに経ってないのに何でだろうと思っていたら、判明しました。
今度値上げするんで、その前のセールだそうです。
と言うことは次はもっと高い商品が出るって事?
もしかしたら在庫一掃セールなのかもしれない。
でも今の値段はかなり魅力だな~と思い、散々悩んだ挙句、結局今回買いました。
ずっと欲しかったし、これがあれば家でも手で捏ねなくてもいいし。
今回の味噌で、フードプロセッサの有り難みを感じましたしね。
商品は、クイジナート製で、ホームメイド協会オリジナルのブレードが付いているのです。
クイジナートのHPを見ても、もうこの型は無いようです。
http://www.cuisinart.co.jp/
新しい型になったら、また更に別の事が出来るのかな。
だからと言って凄く幅が広がるってわけではないだろうから、今ので十分。
でも、これで結局また散財しちゃったよ~。
は~・・・。
(おいおい、溜息で終わるなよ)
今日のブログ
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http://maonya2.blog.so-net.ne.jp/2010-02-27
ヨウツベ三昧「早送りで見る開花」
http://maonya3.blog.so-net.ne.jp/2010-02-27
味噌作り [ホームメイド協会]
先日習ってきた味噌ですが、この講座だけは材料を渡されるので、とにかく家で作らなくちゃね。
昨日は半日使って味噌作り。
かなり疲れました
さて、まずは豆を水に浸します。
大豆1kgなのですが、ふやかしたあと茹でるので、うちで一番大きなお鍋出動。
うちでは春によく筍を大量に貰うので、灰汁抜きの為に買った大きなお鍋があります。
初めステンレスのを買った後に、重いからとアルミのも追加したので、2個ありまして、今はどちらもよく使っています。
今回、ホント2個あって良かった~と思いましたね。
浸けた直後の豆のアップ。
実は最初味噌を作るためのプラスチックの桶に入れたのですが、茹でることを考えて鍋に変更しました。
ふやかすだけならプラスチックでも良いのですが、ふやけた後の大豆を移す方が面倒くさいかなと思ったので。
最初の2枚は22日の午後4時頃の写真なのですが、こちらは同じ日の夜10時頃の写真。
一応少しふやけてきてます。
こちらは2枚とも23日の11時半頃。
お鍋をガス台に乗せたところです。
お湯が沸くにつれて豆が浮いてきました。
灰汁も一杯出始めました。
実は最初もっともっと凄かったんですよ。
灰汁は沢山出るとは聞いていましたが、まるで「メレンゲ?」って思うくらいもわもわ出てきて、ちょっと油断してるとあっという間に中が真っ白になるので写真どころではありませんでした。
茹でること2時間。
大分茹で汁の色が濃くなってきました。
先生からは3~4時間掛かると聞いていたのですが、豆を取り出して見ると指で潰れるので、2時間であげてみました。
昨年ガス台を交換したときに火力が強くなったからかもしれません。
でももしかしたら・・・少し早かったかな?
微妙です。
ここでもう1つの大鍋出動。
ざるを置いて、豆の水を切ります。
でも茹で汁は後で使うので取っておかないと。
豆は茹っているのですが、鍋の底に張り付いていた豆がちょっと焦げていました。
ぬかったな~。
もっと底からかき回す必要があったようです。
来年は気をつけよう。
この後は写真はありません。
1人でやっていたのと、時間との勝負だったからです。
豆をすり潰すには豆が温かいうちでないと駄目なので、冷めないうちに全部やらないと。
私はフードプロセッサは持っていないので、大きなすり鉢(ってか何故か大きい物がうちにはある)でやったのですが、これが意外とやりにくい。
う~む、すり鉢はやりにくいぞ。
先生は「マッシャーでもいいですよ」と仰っていましたが、マッシャー(ポテトなどを潰す器具です)の方がやり易いかもしれないです。
でも来年迄にはフードプロセッサを用意しておきたいなぁ。
次の作業として麹と塩を別のお鍋で混ぜました。
でもこれがまたお鍋が小さくて混ぜにくい。
いや、全然小さいというお鍋ではないのですが、本当は大きいボウルが良いようです。
ボウルの大きいのは無いのよね、うちは。
さて最後に全部を混ぜ合わせました。
こちらはとにかく大きい入れ物が必要なので、豆を入れたお鍋に全部入れて捏ね捏ね。
これがなかなか、まーざーらーなーいー
でも何とか終わって気付けば3時を超えてました。
母は契り絵の教室の日だったので、お弟子さんとお茶にするのに、私が前日に買ってきた鯛焼きを温めに来ました。
ついでに私の分もレンジに入れてくれたのですが、私は作業を全部終えてからスイッチを入れる事にしました。
この時点では食べてる暇ないから。
やっと桶にきっちり入れ、大方の作業が終わったのが3時半過ぎ。
かれこれ4時間立ちっぱなしの作業でした。
久しぶりになんだか疲れた~~。
この後鯛焼きを食べてからゆっくり片づけをしました。
3ヶ月経ったら様子を見て、中身を上下したりするのですが、出来上がりは半年以上先です。
でも楽しみ~
どんなお味噌が出来るでしょうか。
美味しく出来るといいなぁ
その他のブログ 今日のブログ
日々是好日「合格祝いのくら寿司」
http://maonya2.blog.so-net.ne.jp/2010-02-24
ヨウツベ三昧「雷をハイスピードカメラで撮影したスローモーション映像」
http://maonya3.blog.so-net.ne.jp/2010-02-24
昨日は半日使って味噌作り。
かなり疲れました
さて、まずは豆を水に浸します。
大豆1kgなのですが、ふやかしたあと茹でるので、うちで一番大きなお鍋出動。
うちでは春によく筍を大量に貰うので、灰汁抜きの為に買った大きなお鍋があります。
初めステンレスのを買った後に、重いからとアルミのも追加したので、2個ありまして、今はどちらもよく使っています。
今回、ホント2個あって良かった~と思いましたね。
浸けた直後の豆のアップ。
実は最初味噌を作るためのプラスチックの桶に入れたのですが、茹でることを考えて鍋に変更しました。
ふやかすだけならプラスチックでも良いのですが、ふやけた後の大豆を移す方が面倒くさいかなと思ったので。
最初の2枚は22日の午後4時頃の写真なのですが、こちらは同じ日の夜10時頃の写真。
一応少しふやけてきてます。
こちらは2枚とも23日の11時半頃。
お鍋をガス台に乗せたところです。
お湯が沸くにつれて豆が浮いてきました。
灰汁も一杯出始めました。
実は最初もっともっと凄かったんですよ。
灰汁は沢山出るとは聞いていましたが、まるで「メレンゲ?」って思うくらいもわもわ出てきて、ちょっと油断してるとあっという間に中が真っ白になるので写真どころではありませんでした。
茹でること2時間。
大分茹で汁の色が濃くなってきました。
先生からは3~4時間掛かると聞いていたのですが、豆を取り出して見ると指で潰れるので、2時間であげてみました。
昨年ガス台を交換したときに火力が強くなったからかもしれません。
でももしかしたら・・・少し早かったかな?
微妙です。
ここでもう1つの大鍋出動。
ざるを置いて、豆の水を切ります。
でも茹で汁は後で使うので取っておかないと。
豆は茹っているのですが、鍋の底に張り付いていた豆がちょっと焦げていました。
ぬかったな~。
もっと底からかき回す必要があったようです。
来年は気をつけよう。
この後は写真はありません。
1人でやっていたのと、時間との勝負だったからです。
豆をすり潰すには豆が温かいうちでないと駄目なので、冷めないうちに全部やらないと。
私はフードプロセッサは持っていないので、大きなすり鉢(ってか何故か大きい物がうちにはある)でやったのですが、これが意外とやりにくい。
う~む、すり鉢はやりにくいぞ。
先生は「マッシャーでもいいですよ」と仰っていましたが、マッシャー(ポテトなどを潰す器具です)の方がやり易いかもしれないです。
でも来年迄にはフードプロセッサを用意しておきたいなぁ。
次の作業として麹と塩を別のお鍋で混ぜました。
でもこれがまたお鍋が小さくて混ぜにくい。
いや、全然小さいというお鍋ではないのですが、本当は大きいボウルが良いようです。
ボウルの大きいのは無いのよね、うちは。
さて最後に全部を混ぜ合わせました。
こちらはとにかく大きい入れ物が必要なので、豆を入れたお鍋に全部入れて捏ね捏ね。
これがなかなか、まーざーらーなーいー
でも何とか終わって気付けば3時を超えてました。
母は契り絵の教室の日だったので、お弟子さんとお茶にするのに、私が前日に買ってきた鯛焼きを温めに来ました。
ついでに私の分もレンジに入れてくれたのですが、私は作業を全部終えてからスイッチを入れる事にしました。
この時点では食べてる暇ないから。
やっと桶にきっちり入れ、大方の作業が終わったのが3時半過ぎ。
かれこれ4時間立ちっぱなしの作業でした。
久しぶりになんだか疲れた~~。
この後鯛焼きを食べてからゆっくり片づけをしました。
3ヶ月経ったら様子を見て、中身を上下したりするのですが、出来上がりは半年以上先です。
でも楽しみ~
どんなお味噌が出来るでしょうか。
美味しく出来るといいなぁ
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ホームクッキング単発~味噌~ [ホームメイド協会]
でも写真は田楽
友人とランチを食べた後、私の通っている料理教室に行きました。
実は冬限定の講座の「味噌」を受けに来たのです。
一体何をするのかと言うと、味噌「で」何かを作るのではなく味噌「を」作る講座なのです。
味噌作りを「ホームクッキング」と言って良いのか謎ですが、くくりとしてはクッキングですね。
今回6名で受けました。
しかもおば様ばっかり~(自分を入れて入れなくても)
まずは作り方の説明を受け、実際に作ってみるのですが、大豆をふやかすのは1晩掛かるので、それは先生がしておいてくれたので、その後からが実技です。
豆を砕いたり、麹を混ぜたり、捏ねたり。
そして寝かせるために容器に詰める作業。
これで終わり。
書くと簡単。
実際にやるのは結構大変なんですけどね。
今回作った味噌は教室で授業に使う味噌なので、自分達の分は各人が家で作ります。
その為の大豆・麹・塩は授業料に含まれているので持ち帰り。
重い・・・。
これだけでは味も分かりませんから、味見の代わりに味噌田楽の味噌作り。
こちらも先生が先に茹でておいて下さった大根とこんにゃくを、昨年作られた味噌で頂きました。
美味しい~
味噌田楽もいいよね~。
ってそれはメインじゃないってば。
お皿に乗っている昆布は、お出汁用なのですが、こちらもとても柔らかいので一緒に食べました。
うん、昆布も美味しいなぁ
ということで、持って帰った大豆を使って作らなくちゃ。
昨日は用事があって無理だったし、今日はクッキングの授業なので、今晩から大豆をふやかして作り始める予定です。
やっぱり寒いうちじゃないとね。
美味しいお味噌が出来ますように。
これぞ「手前味噌」
その他のブログ
日々是好日「ピンクの桜草」
http://maonya2.blog.so-net.ne.jp/2010-02-22
ヨウツベ三昧「キャプテンEO」
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友人とランチを食べた後、私の通っている料理教室に行きました。
実は冬限定の講座の「味噌」を受けに来たのです。
一体何をするのかと言うと、味噌「で」何かを作るのではなく味噌「を」作る講座なのです。
味噌作りを「ホームクッキング」と言って良いのか謎ですが、くくりとしてはクッキングですね。
今回6名で受けました。
しかもおば様ばっかり~(自分を入れて入れなくても)
まずは作り方の説明を受け、実際に作ってみるのですが、大豆をふやかすのは1晩掛かるので、それは先生がしておいてくれたので、その後からが実技です。
豆を砕いたり、麹を混ぜたり、捏ねたり。
そして寝かせるために容器に詰める作業。
これで終わり。
書くと簡単。
実際にやるのは結構大変なんですけどね。
今回作った味噌は教室で授業に使う味噌なので、自分達の分は各人が家で作ります。
その為の大豆・麹・塩は授業料に含まれているので持ち帰り。
重い・・・。
これだけでは味も分かりませんから、味見の代わりに味噌田楽の味噌作り。
こちらも先生が先に茹でておいて下さった大根とこんにゃくを、昨年作られた味噌で頂きました。
美味しい~
味噌田楽もいいよね~。
ってそれはメインじゃないってば。
お皿に乗っている昆布は、お出汁用なのですが、こちらもとても柔らかいので一緒に食べました。
うん、昆布も美味しいなぁ
ということで、持って帰った大豆を使って作らなくちゃ。
昨日は用事があって無理だったし、今日はクッキングの授業なので、今晩から大豆をふやかして作り始める予定です。
やっぱり寒いうちじゃないとね。
美味しいお味噌が出来ますように。
これぞ「手前味噌」
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- ショップ: 無農薬野菜のミレー
- 価格: 798 円
パスタ単発~かぼちゃとほうれん草のラザニア・みかんのパルフェ~ [ホームメイド協会]
18日にパスタの単発を受けてきました。
今回は「かぼちゃとほうれん草のラザニア」「みかんのパルフェ」と、その他にアンティパストを作りました。
ホワイトソースが簡単な上にバターを使っていないので、普通のラザニアに比べるとかなりカロリーは押さえられています。
ほうれん草はバターで炒めてますけどね。
みかんのパルフェは、凍らせるのに時間が掛かるので、ヨーグルトアイスの部分は今回も先生が先に作って置いてくだいました。
あとからみかんを足して、飾りつけるだけ。
アンティパストは、白いのが大根、赤いのはパプリカ、右上のはズッキーニと帆立です。
それぞれに味を付けています。
大根に乗っている赤い粒はピンクペッパー。
http://www.sbsoken.com/recipe/db/shouhin/disp.asp?code=00060&sub_code=01
・・・ついピンクレディーを思い出してしまうのは私だけではないと思いたいのですが?
先生に勧められて一粒噛んで見ましたが、最後の方にちょっとピリっと来るくらいで、若干甘みのあるペッパーでした。
ラザニアは1人一皿ずつ。
前に授業でやったのは大皿で作ったので取り分けが必要でした。
今回のラザニア生地は、お皿の形に合わせる事も無く、長いままで交差させてベロンと置いてましたが、焼きあがるとその部分が上に上がってぱりぱりに。
ここがまた美味しい。
面白いな~~。
アンティパストはそれぞれ美味しかったですよ。
ズッキーニにも帆立の味が染みてたりね。
みかんのパルフェはヨーグルト風味のアイスクリームなのでさっぱりしていました。
今回の授業は生徒が5人。
そのうち1人は、後ろで午後からの授業の用意をしながら聞いていたパンの先生。
でも実際その先生は忙しすぎて、聞くどころではなさそうでした。
ラザニアも食べる暇なかったみたい。
そのまま持って帰られたようです。
1人はパスタの先生のお友達でした。
白髪のマダムで、パン屋さんでパートをされてるとか。
他の2人はパンの教室にいらっしゃる方で、もうそろそろ師範だそうですけど、パン屋さんの話をマダムから聞いてちょっと愕然とされてましたよ。
お店の全部が本当に粉から作るとは限らないそうで、例えばパンに入れるそぼろなんかも、袋入りが来るし、「無添加」と言ってても、そのお店で作る段階では何も入れないというだけで、来た物に何が入っているか判らない、とか。
あと食品表示の落とし穴なんですが、袋詰めして売るものは表示がうるさいけど、パン屋さんのようにお客さんの前で袋に入れるものは表示が無くてもいいのだとか。
う~ん。なんだかパン屋さんの見方が変わってしまいそうでした
パスタの授業を受けたことがあるのは私だけだったので、皆さんから「パスタ(の授業は)楽しいですか?」って訊かれました。
私は楽しいですね~。
それにパスタのⅠは手捏ねで、切るのも普通の包丁なのですが、面倒と言えば面倒だけど、かえって専用の道具が特に無くても家で生パスタが作れるので、それが分かった事が嬉しかったです。
最近は全然作ってないんですけれどね・・・。
その他のブログ
日々是好日「思考と試行」
http://maonya2.blog.so-net.ne.jp/2010-02-20
ヨウツベ三昧「極猫」
http://maonya3.blog.so-net.ne.jp/2010-02-20
今回は「かぼちゃとほうれん草のラザニア」「みかんのパルフェ」と、その他にアンティパストを作りました。
ホワイトソースが簡単な上にバターを使っていないので、普通のラザニアに比べるとかなりカロリーは押さえられています。
ほうれん草はバターで炒めてますけどね。
みかんのパルフェは、凍らせるのに時間が掛かるので、ヨーグルトアイスの部分は今回も先生が先に作って置いてくだいました。
あとからみかんを足して、飾りつけるだけ。
アンティパストは、白いのが大根、赤いのはパプリカ、右上のはズッキーニと帆立です。
それぞれに味を付けています。
大根に乗っている赤い粒はピンクペッパー。
http://www.sbsoken.com/recipe/db/shouhin/disp.asp?code=00060&sub_code=01
・・・ついピンクレディーを思い出してしまうのは私だけではないと思いたいのですが?
先生に勧められて一粒噛んで見ましたが、最後の方にちょっとピリっと来るくらいで、若干甘みのあるペッパーでした。
ラザニアは1人一皿ずつ。
前に授業でやったのは大皿で作ったので取り分けが必要でした。
今回のラザニア生地は、お皿の形に合わせる事も無く、長いままで交差させてベロンと置いてましたが、焼きあがるとその部分が上に上がってぱりぱりに。
ここがまた美味しい。
面白いな~~。
アンティパストはそれぞれ美味しかったですよ。
ズッキーニにも帆立の味が染みてたりね。
みかんのパルフェはヨーグルト風味のアイスクリームなのでさっぱりしていました。
今回の授業は生徒が5人。
そのうち1人は、後ろで午後からの授業の用意をしながら聞いていたパンの先生。
でも実際その先生は忙しすぎて、聞くどころではなさそうでした。
ラザニアも食べる暇なかったみたい。
そのまま持って帰られたようです。
1人はパスタの先生のお友達でした。
白髪のマダムで、パン屋さんでパートをされてるとか。
他の2人はパンの教室にいらっしゃる方で、もうそろそろ師範だそうですけど、パン屋さんの話をマダムから聞いてちょっと愕然とされてましたよ。
お店の全部が本当に粉から作るとは限らないそうで、例えばパンに入れるそぼろなんかも、袋入りが来るし、「無添加」と言ってても、そのお店で作る段階では何も入れないというだけで、来た物に何が入っているか判らない、とか。
あと食品表示の落とし穴なんですが、袋詰めして売るものは表示がうるさいけど、パン屋さんのようにお客さんの前で袋に入れるものは表示が無くてもいいのだとか。
う~ん。なんだかパン屋さんの見方が変わってしまいそうでした
パスタの授業を受けたことがあるのは私だけだったので、皆さんから「パスタ(の授業は)楽しいですか?」って訊かれました。
私は楽しいですね~。
それにパスタのⅠは手捏ねで、切るのも普通の包丁なのですが、面倒と言えば面倒だけど、かえって専用の道具が特に無くても家で生パスタが作れるので、それが分かった事が嬉しかったです。
最近は全然作ってないんですけれどね・・・。
その他のブログ
日々是好日「思考と試行」
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ヨウツベ三昧「極猫」
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ホームクッキング3-4 [ホームメイド協会]
これより前のネタがあるけど、教室レポを連続で載せてしまいます。
クッキングは8日でした。
メニューは「八宝菜(パアパオツァイ)」「栗米湯(スゥミゥタン)」「酸辣菜(スワヌラァツァイ)」「葱油餅(ツォンユピン)」「ザーサイ入り粥」でした。
カッコ内はテキストに書いてあった通りです。
また栗米湯は(コーンスープ)、酸辣菜は(野菜の甘酢漬け 中華風)、葱油餅は(ねぎ餅)とカッコ書きされていました。
酸辣菜の『酸辣』はサンラータン(酸辣湯)でも有名ですが、それを「スワヌラーツァイ」と読ませるところが、なんちゅーか本中華(古)・・・ですな
しかも「ザーサイ入り粥」はそのまんまですか。
何か中華風な名前がありそうなものですけれど
八宝菜を作るのに、実は鶏がら1羽分でスープを取っています。
先生が先に鶏を割って、水にさらしておいてくださってあったのですが、スープを取り終わる頃には「中華屋さんの匂いがする」。
そりゃ~こんだけの事をすれば美味しいですよ、当然。
しかも家庭で「八宝菜」としてよく使う白菜とか人参とかキャベツとかって食材じゃなくて、椎茸、木耳(きくらげ)、筍、隠元豆、海老、烏賊、豚(挽肉にして肉団子を作りました)・・・。
家で作るには結構な時間が掛かりそうです。
料理好きな人じゃないとわざわざ作らないよ~~。・・・多分ね。
今回私的HITは葱油餅。
小麦粉から作るので、パスタみたいでした。
餃子の皮の柔らかいのという感じで。
勿論葱を入れた状態で伸ばします。
あとは焼くだけなのですが、美味しかったです。
でも父は葱が食べられないんですよね~。
うちで作るなら、何か別の物を入れなくちゃ。
今回は粥とスープは水物なので全部頂きましたが、他は少しずつ持って帰りました。
味見って事で。
家で作れると思わないでね。と内心思いつつ・・・。
クッキングは8日でした。
メニューは「八宝菜(パアパオツァイ)」「栗米湯(スゥミゥタン)」「酸辣菜(スワヌラァツァイ)」「葱油餅(ツォンユピン)」「ザーサイ入り粥」でした。
カッコ内はテキストに書いてあった通りです。
また栗米湯は(コーンスープ)、酸辣菜は(野菜の甘酢漬け 中華風)、葱油餅は(ねぎ餅)とカッコ書きされていました。
酸辣菜の『酸辣』はサンラータン(酸辣湯)でも有名ですが、それを「スワヌラーツァイ」と読ませるところが、なんちゅーか本中華(古)・・・ですな
しかも「ザーサイ入り粥」はそのまんまですか。
何か中華風な名前がありそうなものですけれど
八宝菜を作るのに、実は鶏がら1羽分でスープを取っています。
先生が先に鶏を割って、水にさらしておいてくださってあったのですが、スープを取り終わる頃には「中華屋さんの匂いがする」。
そりゃ~こんだけの事をすれば美味しいですよ、当然。
しかも家庭で「八宝菜」としてよく使う白菜とか人参とかキャベツとかって食材じゃなくて、椎茸、木耳(きくらげ)、筍、隠元豆、海老、烏賊、豚(挽肉にして肉団子を作りました)・・・。
家で作るには結構な時間が掛かりそうです。
料理好きな人じゃないとわざわざ作らないよ~~。・・・多分ね。
今回私的HITは葱油餅。
小麦粉から作るので、パスタみたいでした。
餃子の皮の柔らかいのという感じで。
勿論葱を入れた状態で伸ばします。
あとは焼くだけなのですが、美味しかったです。
でも父は葱が食べられないんですよね~。
うちで作るなら、何か別の物を入れなくちゃ。
今回は粥とスープは水物なので全部頂きましたが、他は少しずつ持って帰りました。
味見って事で。
家で作れると思わないでね。と内心思いつつ・・・。
- ショップ: 満店プロ市場
- 価格: 315 円
パン単発~パン・ド・セザムと春の甘酒~ [ホームメイド協会]
2月2日に初めてイーストパンの講座に出ました。
今まで2回パンはやりましたが、それは天然酵母パン。
普通のイーストのパンとは少し・・か大分?違うようなのですが、普段パンは作ってないのでよく分かりません。
天然酵母の方が、多分酵母が繊細で扱いが難しいみたいです。
受けた講座は「パン・ド・セザム」と「春の甘酒」です。
甘酒といっても飲むんじゃないですよ。
学校の「サカメイト」という甘酒風味の液体(甘酒との違いは不明)を使用します。
勿論酒万なんかもこれで作れます。
酒粕は匂いが苦手なのですが、甘酒は好きです。
白酒も多分大丈夫。
当然私は酔うけど
今回はパスタの先生が誘ってくださったのですが、以前一緒にパスタの授業を受けたパンの先生が講師をされるということで、今回はパスタの先生と私が生徒になって教えていただきました。
また出席できなかった先生も1名いらっしゃってましたので、けっこうな数が出来上がりました。
授業が午後1:30からだったので、少し早めに出て東京都薬用植物園で写真を撮り、それから立川へ向かいました。
ちょっと時間が押しちゃってたけど、とにかくお昼は食べなくちゃと思ってスタバへ。
こちらはお昼です。
ボックスサンドと黒糖のシフォンケーキ。
食べ始めたとき既に1:15過ぎだったので、飲み込むように食べましたけど・・・
こちらは「春の甘酒」のうちの抹茶風味の方を作っている所。
「成型」と言います。
ふんふんなるほど~。
こういうのがパンの面白さでもありますね。
以前受けたデニッシュも面白かったしなぁ。
完成~
パン・ド・セザムの「セザム」は胡麻(セサミ)の事ですから、勿論胡麻味。
小さいのを幾つも作るのが大変でした。
春の甘酒は梅味と抹茶味。
このほかに味見用のパンを先生が作ってくださっているので、半分ずつ頂き、パン・ド・セザムも1個食べて、残りは持って帰りました。
こういうのをやると、パンも作ってみたいな~って思いますね。
そのうちに・・・
時間ができたら・・・
あと場所が確保できたら・・・
・・・・。って事で、多分遠い先になると思いますが。
今まで2回パンはやりましたが、それは天然酵母パン。
普通のイーストのパンとは少し・・か大分?違うようなのですが、普段パンは作ってないのでよく分かりません。
天然酵母の方が、多分酵母が繊細で扱いが難しいみたいです。
受けた講座は「パン・ド・セザム」と「春の甘酒」です。
甘酒といっても飲むんじゃないですよ。
学校の「サカメイト」という甘酒風味の液体(甘酒との違いは不明)を使用します。
勿論酒万なんかもこれで作れます。
酒粕は匂いが苦手なのですが、甘酒は好きです。
白酒も多分大丈夫。
当然私は酔うけど
今回はパスタの先生が誘ってくださったのですが、以前一緒にパスタの授業を受けたパンの先生が講師をされるということで、今回はパスタの先生と私が生徒になって教えていただきました。
また出席できなかった先生も1名いらっしゃってましたので、けっこうな数が出来上がりました。
授業が午後1:30からだったので、少し早めに出て東京都薬用植物園で写真を撮り、それから立川へ向かいました。
ちょっと時間が押しちゃってたけど、とにかくお昼は食べなくちゃと思ってスタバへ。
こちらはお昼です。
ボックスサンドと黒糖のシフォンケーキ。
食べ始めたとき既に1:15過ぎだったので、飲み込むように食べましたけど・・・
こちらは「春の甘酒」のうちの抹茶風味の方を作っている所。
「成型」と言います。
ふんふんなるほど~。
こういうのがパンの面白さでもありますね。
以前受けたデニッシュも面白かったしなぁ。
完成~
パン・ド・セザムの「セザム」は胡麻(セサミ)の事ですから、勿論胡麻味。
小さいのを幾つも作るのが大変でした。
春の甘酒は梅味と抹茶味。
このほかに味見用のパンを先生が作ってくださっているので、半分ずつ頂き、パン・ド・セザムも1個食べて、残りは持って帰りました。
こういうのをやると、パンも作ってみたいな~って思いますね。
そのうちに・・・
時間ができたら・・・
あと場所が確保できたら・・・
・・・・。って事で、多分遠い先になると思いますが。
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